tiwakuromamaのブログ 離婚した2年後 元夫さんは逝ってしまった

シングルになってまだ数年、息子さんと娘さんとtiwakuroとの日常やシングルになるまでの過程やその後、そして元夫さんのこといろいろ残します

息子さんの将来と父の思い 母の思い!④

息子さんが進学を選択してくれたことを心の底から良かったと思っていた矢先の元夫さんの突然の訃報


お通夜 葬儀 四十九日法要 その都度義実家と顔を合わすのだけど
四十九日法要の時に私はあらかじめ息子さんに伝えていました
「もしも おじいちゃんやおばあちゃん又は親戚から会社の話が出た時は はっきりと自分には夢があるから会社は継げないときちんと言わなければいけない 曖昧な返事で期待させてはいけない ‘‘会社を継ぐ=ゆくゆくは会社の負債も背負う 社員の生活を背負う’’と言う事なのだから まだ若いのだから情や一時の感情で物事を決めてはいけない」と


義実家や元夫さんには悪いが まだ若い息子さんにそんな大きな事を私は背負わせたくなかったのです
元夫さんの会社は数名の男性社員しかいない(既婚の女性事務員はいる) 
その小さな小さな世界だけで息子さんの人生を終わらせたくないという思いが私にはあって もっとたくさんの人と出会って自分の意志で就職してその中で会社の先輩とか会社の同期とか・・・・そしていろんな女性と出会っていろんな経験をしてほしいと思ていた
私の勝手な思いかもしれないけど元夫さんが居なくなってしまった以上 息子さんを会社から引き離したかったのが正直な気持ちです


四十九日法要の後の食事会で義父が息子さんに言っていた
「お父さんの会社で働く気持ちはないか?お父さんが死んだ会社で働くなんて嫌か?」と
息子さんは「オレにはやりたい仕事がある だから専門学校に行ってその仕事に就く」とはっきりと伝えていました
義父や義母はさみしい気持ちになったと思う
ほんとなら息子さんが会社を継ぐと言えば義父や義母の気持ちも少しは和らげることができたかもしれない
でもそこは心を鬼にして曖昧にしてはいけない
会社は義父の会社であって息子さんがどうこうしなければいけないものではないと私は思っている
それに義父の親戚には同種の会社を経営している親戚もいる
義父にもしものことがあったら親戚が会社を吸収することもできる
無理に息子さんが頑張らなくてもどうにでもなる
興味もない0からスタートの息子さんがいろいろ考えるよりよっぽど社員の生活を安定させることができると私は思う


元夫さんはきっと理解してくれないと思うけど
ごめんね・・・私は絶対に息子さんに会社は継いで欲しくないです