tiwakuromamaのブログ 離婚した2年後 元夫さんは逝ってしまった

シングルになってまだ数年、息子さんと娘さんとtiwakuroとの日常やシングルになるまでの過程やその後、そして元夫さんのこといろいろ残します

息子さんに足りないのは 何か・・・・?

毎週かかさず見ている youは何しに日本へ
今週の番組内容で思う事があった


アメリカと日本のハーフの19歳の女の子


小さい頃から内気で母親の後ろとくっついてばかりの女の子
あまり自分の意見を言えるタイプではなく・・・・


そんな19歳の女の子は密かに日本の芸能界に憧れていた?


もちろんそんな話をみんなの前で言えるタイプでもない
母親でさえ娘がそんな夢を持っているなんて知らなかった


その子は自分一人でアメリカから日本の企業の(有名タレント会社)オーディションに応募
書類審査やネットオーディションを通過して4000人の中の6人に選ばれた


本社での最終オーディションのために来日
空港でYOUは何しに日本へのクルーに声を掛けれた・・・・という


その後オーディションに密着
もしこのオーディションに合格出来たら大学もやめて単身で日本に移り住むつもりだと言っていた



このTVを見て私は ハァッっとした
私も高校2年生の時にどうしてもどうしても美容師になりたいと学校を休んで美容師の見習いとして働かせてくれる美容室を何軒も尋ね歩いたことがある
履歴書持参で!!


どこの美容室でも聞かれた事・・・・
ご両親は?今日は学校でしょ?この事は知ってるの?
当然の反応だったと今ならわかる


でも一つの美容室が私の話しを真剣に聞いてくれて 
両親を説得出来たらうちに来ていいよと言ってくれて16、17歳の私にちゃんと名刺を渡してくれた


私はその名刺を機会を見て父に話そうと電話機のマットの下にそっとしまっておいた


どうしてそこに置いたのかも不思議なのだけど


でもびっくりなことにその名刺を父に見つけられてしまったのだ・・・・・


なんでそんなところを父が覗いたのかはわからない
普段なら電話のマットの下なんて見るはずないのに・・・・


その時 父に高校だけは出てくれと懇願されて・・・・
その時は納得して高校卒業したら美容師の専門学校へ行くと宣言して 
父はそれを承諾していた
でも高校生活の間にいろいろ事情は変わってきた・・・・・


私の産みの母は美容師だったそうで 
離婚の時に「私には資格がある 離婚なんて怖くない 一人でも大丈夫」と言って家を出て行ったらしい・・・・・
そして私が高校生の時代の美容師さんはやはり派手!!というイメージが強かった
今は個性的と言い換えられるけど 

昔は 派手な職業 と言われていた
金髪 赤毛 ソバージュ(死語???)
とにかく父にとって美容師はイメージの良くない職業
そんな事を知るにつれて私もだんだんと父が嫌がっているのにそこまでして・・・・
なんて思ってしまった


今となってはそこを押し進んで失敗しても美容師へ進むべきだったと後悔している




息子さん
消防士 救急隊員になりたいというが・・・・
TVの女の子や私の若い時の様に勢いや深い思いが感じ取られない
そんな風に感じる私がいる


この子はどこまでこの職業を想っているのか?
真剣さはどこにあるのか?
大学に行かず専門学校に進んで しかも特殊な専門学校
この道に進めなかったらどうしようもないという危機感はあるのか?


時々顔を見せる やる気
でも継続は今のところない
ところどころな やる気


他人や私の昔と比べたところで・・・・とは思う


それに息子さんは どうしたいこうしたいというのをあまり表に出さない性格っぽい?


だから息子さんの心の中には私の知らない何かがあるのかもしれないけど


だけど
やっぱり
息子さんには何かが足りない


それは   熱意と行動  だと思う


TVを見てふっとそんなことを思ってしまったのでした