tiwakuromamaのブログ 離婚した2年後 元夫さんは逝ってしまった

シングルになってまだ数年、息子さんと娘さんとtiwakuroとの日常やシングルになるまでの過程やその後、そして元夫さんのこといろいろ残します

訃報の翌日 朝~夕方まで

ネットで事故検索をしたり息子さんと今後の事を話したりして夜を明かしました
息子さんは明け方ベットへと行かせました
私は息子さんが休みに行った後もネットで事故を検索したり撮りためたビデオを見たりして時間が過ぎるのを待ちました


頃合いを見て息子さん娘さんの学校へ連絡を入れ職場の人に連絡をして
私の実家にも連絡をして兄に連絡して


それから喪服を引っ張り出したらカビが生えていたので洗濯をして
子どもたちは制服でいいのだと確認し
元夫さんの実家に 何時くらいに元夫さんは実家に戻ってくるのかの確認をしたけどまだ時間はハッキリしないと言われ


突然の事で頭はハッキリとはしないが淡々と事を進めて行ったように思います
全くお腹もすかず一睡もしていないので常時頭の中はボーっとした感じでフワフワしていて とにかく何をするのでもフワフワ体が浮いた感じでした
重苦しい空気の中でとりあえず子どもたちには食事の用意をして
息子さんはこれからどうなるん?
娘さんは人間てあっという間に死ぬねんな・・・
そんなことを口にしていたと思います


でも まだこの時は元夫さんとも対面していないので現実的ではなかったです


連絡があったんだから事実であって現実であってドッキリでも夢でもないのはわかっていたけど 心のどこかに「こんなことがほんとに現実にあるの?」って感じていたと思います


連絡を待つ間も淡々と準備を進めました


冠婚葬祭用のバックが無い
黒のストッキングが無い
黒いパンプスが無い
数珠が無い
息子さんや娘さんの黒い靴が無い
黒の靴下も無い


三人で近所の大型スーパーに行きました


いろいろ選びながら私は思いました


離婚したとはいえ数年前まで一緒に暮らしていて20年も一緒にいた人が死んでしまったのに涙一つでない
つい数日前には電話でも話をした人が死んだのに
こんなにも淡々と冷静に準備ができるんだ
凄いな ひどい人間だな 私ってこんなにも冷たい人間なんだ
私って非情な人間なんだな
私は自分で情の厚い人間だと思っていたのだけど実は違ったんだな
だから息子さんも私の事が嫌いなんだな
娘さんもこれから先はもしかしたらこんな母親から逃げて行くかもしれない
あ~そしたら私は独りぼっちだな~
でもしょうがないな私はこんな人間なんだから
離婚の事も私はいつでも離婚なんてOKだと思っていて私の方が愛想をついたんだと思っていたけど
実は元夫さんこんな私に愛想が尽きたんだな
だから私たちは離婚したんだ
そっか しょうがないよな
元夫さんはこんな私だって見抜いていたんだな・・・・
もういいわ なんだっていいわ 何もわからんわ・・・・


そんなことを頭の中で考えていました