行き渋り
今日も娘さんは自分で起きてきました (^^)/
窓開けにはいきましたけど
最近はほんとに不登校についていろいろ調べてします
ほとんどの不登校ブログ主は
いつか霧は晴れる
見守る
無理に行かせる必要はない
子ども自身も悩んでいる
先の不安は親と同様に子どもにもある
高校大学に行かなくても子ども自身を認めてあげて
高校辞めても他に通信や夜間 転校 高認 いろいろあるから心配しないで
周りが何を言っても今はダメで本人が動き出すまで気長に待ってあげて
上記のようなことを書いています
もう完全不登校になってしまったらそうするしかないですよね
でも 娘さんのように不登校予備軍はどうしたらいいのかな?
今 娘さんは頑張って学校に行ってるんだと思う
もちろん親の私がぐだぐだ言うからって言うのも大きいと思う
「娘さんが学校に行きたくない!」って言った時に私は「うちは病気でもないのにそんな理由で学校を休ませる家庭(親)ではない」とはっきり言った
もちろんそこには親のエゴも多大にある
当然だ
わが子が変に思われたくない
世間体を気にするのも当たり前
だからしんどくても無理にでも行けるなら行ってほしいって思う
その反面
これで子どもがもっともっとどんどんつぶれたらどうしよう・・・という不安もある
先日の朝の会話からの 仕事から帰っての会話は少なめだけど
お互い まぁまぁ穏やかにいたと思う
娘さんもこの期末テスト週間で一番しっかり勉強していた
それを見て ホッとなんてしない
あ・・・・私が無理やりやらせてるんだろうな 胸が痛む
結局 私も娘さんをどうしてあげたいのか どうしたらいいのかわからないんだと思う
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